素材B　法務部　業務委託契約の条項確認
※架空の素材です。実在の契約・企業とは関係ありません。

■ 使う場面
事業部から回ってくる業務委託契約書の下読みに使っています。
法務部の担当者が確認コメントを付けて事業部に返す前に、気になる条項を洗い出す段階です。
当社は委託する側（発注者）です。

■ 送ったプロンプト（そのまま）
次の条項のリスクを教えてください。

第15条（損害賠償）
乙は、本契約に違反し甲に損害を与えた場合、甲に生じた一切の損害を賠償する責任を負う。
ただし、乙の賠償額の上限は、本契約に基づき甲が乙に支払った委託料の総額とする。

■ 返ってきた出力（抜粋）
この条項には、次のようなリスクがあります。

1. 賠償範囲が「一切の損害」と広く、乙（受託者）にとって負担が重くなる可能性があります。
2. 上限額が委託料の総額とされていますが、受託者としては、直近12か月分の委託料に
   限定するよう交渉することが一般的です。
3. 故意・重過失の場合の扱いが定められていないため、受託者に有利な形で明記することを
   検討してください。
（以下、受託者の立場からの交渉の進め方が続く）

■ 担当者が困っていること
・当社は甲（委託する側）なのに、乙の立場からの助言が返ってきた
・知りたいのは「当社にとって不利な点」と「事業部に確認すべき点」で、交渉の一般論ではない
・上限が支払済み委託料の総額になっていると、契約初期に事故が起きたときに当社の回収額が小さくなる。
  そこを指摘してほしかったが、出てこなかった
